2020年03月16日(月)
原油:反落、COVID-19の感染拡大や景気減速懸念背景に売り加速
[場況]
NYMEX原油4月限終値:28.70↓3.03
NY原油は反落、COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念が高まる一方となる中、リスク回避の売りが相場を主導した。4月限は夜間の取引開始時から売りが先行、前日にFRBが100bpの利下げを行ったにも関わらず、株価が急落したことを嫌気、30ドルの節目割れを試すまで一気に値を崩した。その後は一旦買い戻しが集まったものの、31ドル台を回復したあたりで息切れ。朝方にかけて徐々に売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には28ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤にかけては再び買い戻しが集まり、30ドル台を回復したものの、流れを変えるには至らず。昼前からは改めて売りに押される展開となり、28ドル台まで値を下げた。
Posted by 松 3/16/20 - 14:41



