2020年03月16日(月)
FX:対円中心にドル安、FRBの緊急利下げや株急落で売られる
[場況]
ドル/円:105.87、ユーロ/ドル:1.1182、ユーロ/円:118.33 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。前日午後遅くにFRBが100bpの緊急利下げを行ったことを受け、ドルを売る動きが加速した。利下げにも課かわらズ、米株が大きく値を崩したことでリスク回避の動きが強まったことも、ドルには弱気に作用した。ドル/円は東京の早朝、取引開始直後に106円を割り込むまで急落。その後一旦は値を回復したものの、中盤以降は改めて売りに押される格好となり、ロンドンに入ると105円台後半まで値を切り下げた。NY朝には105円台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は買い戻しが集まり106円台半ばまで値を回復。昼には再び106円を割り込むまで売りに押されたが、午後遅くには106円台まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.11ドルをやや割り込むまで値を切り下げた。中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.12ドル台前半まで値を回復。その後は再び売りに押される格好となり、NYに入ると1.10ドル台まで値を下げた。売り一巡後は1.11ドル台後半まで値を回復、午後には動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では118円台後半を中心とした、幅の広いレンジ内での推移。午後には118円台前半まで値を下げたものの、その後買い戻しが集まりロンドン朝には119円台半ばまで反発した。買い一巡後は再び売りに押される展開、NY朝には117円台前半まで値を崩した。中盤にかけてはしっかりと買いが集まり、午後には118円台を回復した。
Posted by 松 3/16/20 - 18:22



