2020年03月17日(火)
原油:続落、需要の減少や産油国の増産観測背景に売りが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:27.33↓1.67
NY原油は続落。COVID-19の感染拡大や景気の減速に伴う需要の減少や、サウジをはじめとした産油国の増産観測が大きな重石となる中、直近の安値を割り込むまで値を崩した。5月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、30ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、ロンドン時間に入ると一転して売りに押される格好となり、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、昼からは改めて売りが加速、最後は28ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/17/20 - 14:49



