2020年03月18日(水)
株式:大幅反落、世界的な景気減速への懸念から売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:19,898.92↓1338.46
S&P500:2,398.10↓131.09
NASDAQ:344.94↓4.70
NY株式は大幅反落。COVID-19の感染拡大に伴い世界的に景気が大幅に減速するとの懸念が高まる中、これまでの流れを継いだリスク回避の売りが大きく相場を押し下げた。ダウ平均は寄り付きから売りが殺到、早々に2万の節目を割り込むまでに値を崩した。その後しばらくは売りも一服となったものの、中盤にかけて改めて売り圧力が強まり、午後には一時2,000ポイントを大きく超えるまでに下げ幅を拡大した。午後遅くには売りも一服、引け間際にまとまった買い戻しが入ると、下げ幅を縮小した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でもエネルギーは原油の急落を嫌気する形で売りが加速した。金鉱株も大きく下落した、このほか金融、半導体なども大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が6.47%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)も4.56%の大幅高。ウォルマート(WMT)やスリーエム(MMM)など、上昇したのは30銘柄中6銘柄だった。一方でシェブロン(CVX)は22.12%の急落、ボーイング(BA)やトラベラーズ(TRV)も10%第後半の大幅安となった。
Posted by 松 3/18/20 - 17:03



