2020年03月18日(水)
FX:ドル高、米長期金利の上昇手掛かりに買いの勢い強まる
[場況]
ドル/円:108.05、ユーロ/ドル:1.0913、ユーロ/円:117.94 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利が上昇基調を強める中でドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では売りが優勢、軟調な展開となった。午後には売り圧力が強まり106円台後半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、107円台半ばまで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼過ぎには108円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は売りに押し戻される格好となり、108円台前半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移、午後には1.10ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、1.09ドル台後半まで反落。NYに入ってからは下落の勢いが加速する格好となり、1.08ドル割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大。午後からはポジション調整の買い戻しが集まり、1.09ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では売りが優勢、118円を挟んだレンジ内で方向感なくもみ合う展開となった。ロンドンでは118円台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押される格好となり、昼過ぎには116円台まで下げ幅を拡大。引けに かけては売りも一服、 下げ幅を縮小した。
Posted by 松 3/18/20 - 17:39



