2020年03月20日(金)
20/21年中国大豆消費、豚コレラからの回復に伴い2.7%増加見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2020/21年度(10-9月)大豆消費は1億250万トンと、前年から2.7%増加の見通しになった。輸入予想は前年比2.4%増の8600万トン。養豚セクターのアフリカ豚コレラからの回復に伴い。飼料需要が上向き、油種全体の消費を押し上げるとの見方である。2020/21年度大豆圧搾は前年から3.0%増えて8500万トンが見込まれている。
一方、植物油の消費は伸び悩む見通し。新型コロナウィルスの影響得レストランやホテル、ケータリングといったセクターの需要縮小が背景にあると指摘。植物油は前年から1.1%の増加予想で、ここ数年間で最も小さい伸びになるという。
2020/21年度の大豆生産は1730万トンとみられる。前年との比較にして1.8%の増加。増反、またイールドが平均的な水準に回復するとの見方に基づいての予想である。
Posted by 直 3/20/20 - 10:45



