2020年03月20日(金)
原油:反落、需給見通しの弱さ重石となる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油5月限終値:22.63↓3.28
NY原油は反落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気減速によって需要が落ち込む一方、サウジをはじめとした産油国が増産に転じることによって市場が大幅な供給過剰に陥るとの見方が重石となる中で売りが膨らんだ。5月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、28ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押さえる格好となり、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、24ドルを割り込むまで値を切り下げた。昼には一旦買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけてまとまった売りが出ると、22ドル台まで一気に値を崩した。
Posted by 松 3/20/20 - 15:29



