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2020年03月23日(月)

株式:続落、景気減速に対する懸念高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:18,591.93↓582.05
S&P500:2,237.40↓67.52
NASDAQ:6,860.67↓18.85

NY株式は続落。COVID-19 の感染拡大に伴う景気減速に対する懸念が高まる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。朝方にFOMCが緊急声明を発表、米国債や住宅担保ローン証券の無制限の購入方針を発表したが、下落の流れを止めるには至らず。上院で景気対策法案が採決に至らなかったことも弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には900ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大しての推移となった。その後いったんは買い戻しが優勢となったものの、流れを変えるには至らず。午後からは再び売りが優勢となり、軟調な展開が続いた。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体や一般消費財も上昇。一方では銀行株や保険などの下落が大きくなったほか、エネルギーや公益も値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が11.17%の上昇となったほか、インテル(INTC)、ホーム・デポ(HD)、ウォルマート(WMT)の軽4銘柄のみが上昇。一方でユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は9.18%の下落、シェブロン(CVX)。マクドナルド(MCD)、ビサ(V)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も下げが目立った。

Posted by 松    3/23/20 - 16:55 

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