2020年03月26日(木)
米景気後退でもウィルス感染拡大収まれば力強い回復・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は26日のテレビ番組とのインタビューで、米景気が後退局面にある可能性を認識した。ただ、新型コロナウィルスの感染拡大に伴いビジネスの閉鎖や外出禁止など経済活動の停止を余儀なくされている状況にあることを指摘し、通常の景気減速とは違うと強調。2月まで景気が良好だったことも取り上げ、感染拡大が収まれば、力強い回復になると予想した。感染拡大の抑制がまず優先であるという。
また、景気がしっかりと回復するためにも低金利政策、大規模な資金供給を行っていると述べた。当局に対応手段が尽きることはないとコメント。追加策を検討する意向も示した。
FRB議長がテレビ番組に出演するは極めて珍しく、パウエル議長はFRBの政策が景気回復に重要と述べた。
Posted by 直 3/26/20 - 12:30



