2020年03月26日(木)
FX:ドル安、米株が大幅高となる中でもドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:109.59、ユーロ/ドル:1.1030、ユーロ/円:120.86 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米上院で2兆ドルに上す景気対策法案が成立、足元の景気の落ち込みが一時的なものにとどまるとの見方が支えとなる中で米株が大きく値を伸ばしたにも関わらず、ドルには売り圧力が強まった。ドル/円は東京から売りが先行、110円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、110円を割り込むまで下げ幅を拡大。NYに入っても軟調な流れが継続、午後には109円台前半まで値を崩す展開となった。
ユーロ/ドルな東京から買いが先行、1.09ドル台を回復してのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えを見せず、午後には1.10ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では120円台後半のレンジ内でのもみ合い。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは120円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼には121円に迫るまで値を回復。午後からは買いも一服となったものの、121円をやや割り込んだあたりの水準をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/26/20 - 17:34



