2020年03月27日(金)
原油:続落、需給の弱さ重石となる中で改めて売りが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:21.50↓1.09
NY原油は続落。世界的な景気減速や産油国の増産によって目先市場が大幅な供給過剰に陥るとの懸念が重石となる中、これまでの大きな流れを継いだ売りに改めて押される展開となった。5月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、23ドル台を回復して推移する場面も見られた。早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、通常取引開始後には21ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては売りも一服、21ドル台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが継続、引け間際には21ドルを割り込むまで値を崩す場面も見られたが、最後は21ドル台まで買い戻されて取引を終了した。
Posted by 松 3/27/20 - 15:26



