2020年03月30日(月)
原油:続落、需要の落ち込みやサウジの増産観測背景に売られる
[場況]
NYMEX原油5月限終値:20.09↓1.42
NY原油は続落。COVID-19の感染拡大に伴う世界的な需要の落ち込みや、サウジをはじめとした産油国の増産観測が大きな重石となる中で売りが先行、期近終値ベースで2002年2月以来の安値をつけた。5月限は夜間の取引開始時から大きく売りが先行、早々に20ドルの節目を割り込むまで値を下げた。売り一巡後は20ドル台後半まで値を回復、朝方にかけては20ドル台の比較的広いレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、20ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。中盤には20ドル台まで買い戻されたものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売りが加速、一時19ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/30/20 - 14:44



