2020年03月31日(火)
株式:反落、景気減速懸念高まる一方となる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:21,917.16↓410.32
S&P500:2,584.59↓42.06
NASDAQ:7,700.10↓74.05
NY株式は反落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う景気の減速に対する懸念が引き続き大きな重石となる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス転換、そのまま100ポイント以上値を切り上げての推移となった。昼からは改めて売り圧力が強まりマイナス転落、その後も売りの勢いは衰えず、最後は400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別ではエネルギーにしっかりと買いが集まり、薬品株がわずかに上昇した以外は、ほぼすべてのセクターが下落。公益株や銀行株、保険などが大きく値を下げたほか、半導体や生活必需品も大きく値を下げた。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が3.88%の上昇、ダウ(DOW)が2.06%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)、エクソンモービル(XOM)、シェブロン(CVX)の計5銘柄らのみが上昇、一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は5.16%の下落、ホーム・デポ(HD)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)も4%を超える大幅安となった。
Posted by 松 3/31/20 - 17:08



