2020年03月31日(火)
FX:円高、COVID-19の感染拡大への懸念高まる中で円が買われる
[場況]
ドル/円:107.48、ユーロ/ドル:1.1030、ユーロ/円:118.60 (NY17:00)
為替は円高が進行。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まり、投資家のリスク回避の動きが加速する中で円に買いが集まった。ドル円は東京朝には買いが先行、108円台半ばまで値を切り上げたものの、早々に伸び悩み。その後はロンドンにかけて、108円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して売りに押される格好となり、昼前には107円台半ばまで反落。売り一巡後は一旦107円台後半まで値を戻したものの、午後遅くには再び107円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロドルは東京から売りが先行、ロンドンにかけて徐々に下げ足を速め、1.09ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服となり、中盤には1.10ドル台を回復しての推移。午後には1.10ドル台前半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝には買いが先行、119円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押される展開。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、118円台後半まで値を切り下げた。その後も下落の流れは継続、昼過ぎには118円台前半まで下げ幅を拡大。午後に入るとようやく買いが集まり、118円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 3/31/20 - 18:16



