2020年04月01日(水)
株式:大幅続落、経済の停滞長期化に対する懸念から売られる
[場況]
ダウ工業平均:20,943.51↓973.65
S&P500:2,470.50↓114.09
NASDAQ:7,360.58↓339.52
NY株式は大幅続落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う経済の停滞が思った以上に長期化するとの懸念が高まる中、日中を通じて売り一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に900ポイント近く値を崩した。中案には一旦買い戻しが集まったものの、売りの勢いは衰えず、昼には1,000ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。その後は軟調な値動きが続いた。
セクター別では、金鉱株が上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でも銀行株が大きく値を崩したほか、公益株、半導体、エネルギー、素材なども下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が0.46%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもボーイング(BA)は12.36%、アメリカン・エクスプレス(AXP)は9.08%それぞれ大きく値を崩した。ダウ(DOW)やJPモルガン・チェース(JPM)、ゴールドマン・サックス(GS)も6%を越える下落となった。
Posted by 松 4/1/20 - 16:55



