2020年04月08日(水)
景気に自信持てるまでゼロ金利政策維持が適切・FOMC議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は8日、3月15日の緊急会合での米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を発表し、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の間で新型コロナウィルスに絡む困難を切り抜け、景気が改めて当局の雇用と物価の目標達成に向かって展開していると自信を持てるまでゼロ金利政策を維持するのが適切と判断していたことを明らかにした。FOMCは15日の会合でフェデラルファンド金利の誘導目標水準を1ポイント引き下げて年0-0.25%に決めていた。
ほとんどの参加者は1ポイントの利下げを支持したウィルス感染拡大の影響による目先の景気減速、また経済活動の落ち込み機関や度合いを巡って不確実性が極めて高くなったことを認識。下振れリスクの高まりに対し、強硬な対応が必要と主張したという。
Posted by 直 4/8/20 - 18:00



