2020年04月14日(火)
金:続伸、景気減速に対する懸念強まる中で安全資産の買いが先行
[場況]
COMEX金6月限終値:1,768.9↑7.5
NY金は続伸。IMFが世界経済成長見通しを大幅に引き下げ、景気減速に対する懸念が改めて高まる中で安全資産としての買いが相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、早々に1,780ドル台まで値を伸ばした。その後は買いも一服となり、朝方には1,760ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1,780ドル後半まで一気に値を伸ばした。その後はトランプ大統領が米国の経済活動再開について楽観的な見方を示したことから先行きに対する不安が後退する中でポジション整理の売りがまとまって出る場面も見られたものの、押し目ではやはり買いが集まり、プラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 4/14/20 - 14:03



