2020年04月14日(火)
原油:大幅続落、景気減速に対する懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油5月限終値:20.11↓2.30
NY原油は大幅続落。世界的な景気減速や需要の落ち込みに対する懸念が改めて高まる中で売りの流れが再開、一時20ドルの節目を割り込む場面も見られた。5月限は夜間取引では買いが先行したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落。朝方には22ドルを割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。IMFが世界経済成長見通しを大幅に引き下げたことなどが嫌気される中、中盤にかけて売り一色の展開となり、午後には21ドルも下抜け。引け間際にまとまった売りが出ると、19.95ドルの安値をつけるまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/14/20 - 14:54



