2020年04月17日(金)
アルゼンチン大豆とコーン生産見通し、天候要因から下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ取引所は、同国の2019/20年度大豆とコーンの生産見通しを天候要因から引き下げた。大豆を100万トン引き下げて5050万トン、前年比にして10.6%の減少になる。また、イールドが3.01トンの見通しで、0.06トン下方修正、前年の3.38トンから低下する。作付面積は前年比横ばいの1730万ヘクタール。2月の初めに大雨がみられたものの、後半には再び雨不足に見舞われ、生産に影響を及ぼしたという。
2019/20年度コーン生産見通しは4980万トンで、20万トン下方修正。前年の過去最高の5150万トンから3.3%の減少になる。ただ、大豆に比べると降雨のタイミングがプラスに作用したとしている。イールド見通しが8.11トンで、前年の8.62トンからダウンだが、過去2番目の高水準でもある。作付面積は2%増えて7140万ヘクタールと推定される。
Posted by 直 4/17/20 - 09:11



