2020年04月17日(金)
3月景気先行指数は前月から6.7%低下、過去最大の落ち込み
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 20年3月 | 前月比 | 20年2月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 104.2 | ↓6.7% | ↓0.2% | ↓7.1% | |
| 景気一致指数 | 106.6 | ↓0.9% | ↑0.3% | ||
| 景気遅行指数 | 110.2 | ↑1.2% | ↑0.3% |
米カンファレンスボードが発表した3月の景気先行指数は104.2と、前月から6.7%低下した。60年間のデータ集計で、3月は過去最大の落ち込みになったという。市場予想も大きく下回った。2月の指数は当初の0.1%上昇から0.2%低下に下方修正、1月は0.4%の上昇と、伸び率は0.7%から引き下げとなった。
景気先行指数は、過去に発表された景気に先行する10種類の経済指標から算出される。3月には失業保険新規申請件数、株価、住宅建築許可件数など6つがマイナス要素、長短金利差と非防衛資本財資金受注、一般消費財新規受注の3つはプラス要素となった。先行クレジット指数は中立だった。
景気一致指数は前月から0.9%低下した。一方で景気遅行指数は、1.2%の上昇となった。
Posted by 松 4/17/20 - 10:08



