2020年04月22日(水)
原油:反発、市場が落ち着き取り戻す中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:13.78↑2.21
NY原油は反発。一時マイナス40ドル台にまで急落した5月限が前日に納会を迎え、市場が幾分落ち着きを取り戻す中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ロンドンのブレント原油が大きく値を崩す中、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には株価の上昇につれて16ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、13ドル台まで売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。在庫統計はほとんど材料視されず、中盤以降は14ドル台前半を中心としたやや幅の広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開が続いた。
Posted by 松 4/22/20 - 14:52



