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2020年04月23日(木)

株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:23,515.26↑39.44
S&P500:2,797.80↑1.51
NASDAQ:8,494.75↑0.63

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは前日の流れを継いだ買いが先行、400ポイント以上一気に上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服、しばらくは高値圏でも推移が続いたものの、昼過ぎにCOVID-19の治療薬として期待が高まっているギリアドの抗ウィルス薬のテストが失敗したとのスクープが伝わると前日終値近辺まで急落。その後はテストが依然として継続中であることから買い戻しが集まるなど、引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

セクター別では、エネルギーや金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や通信もしっかり。一方で保険は下落、公益株や生活必需品、半導体も値を下げた。ダウ銘柄では、エクソン・モービル(XOM)が3.13%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も3.00%の上昇。シェブロン(CVX)やダウ(DOW)、ボーイング(BA)、キャタピラー(CAT)も2%を超える上昇となった。一方でマクドナルド(MCD)は2.38%、ウォルマート(WMT)は2.33%それぞれ下落、インテル(INTC)やナイキ(NKE)も下げが目立った。

Posted by 松    4/23/20 - 16:51 

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