2020年04月29日(水)
20/21年ブラジル中南部砂糖きび圧搾開始、4月半ば時点で61%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)によると、国内中南部の2020/21年度砂糖きび圧搾が開始し、圧搾高は4月16日時点で2237万8000トンと前年同期から61.00%増加した。2019/20年度の4月前半は37.99%減少だっのが、2020/21年度が始まって作業は急速に進んでいる格好になる。
砂糖生産は16日時点で94万8000トンになり、前年の2.9倍に膨らんだ。エタノールは前年比32.70%増の9億8200万リットル。含水エタノールが20.44%増え、無水エタノールは前年の2.43倍になった。砂糖とエタノールともに、2019/20年度の減少のスタートに対して、大幅増加で始まった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は112.08キログラムと、前年同期の109.34キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の23.49%から36.69%に上昇、エタノール生産が76.51%から60.31%に低下した。
Posted by 直 4/29/20 - 11:10



