2020年08月04日(火)
株式:続伸、景気支援策への期待から投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:26,828.47↑164.07+
S&P500:3,306.51↑11.90
NASDAQ:10,941.17↑38.37
NY株式は続伸。米景気支援策第4弾に対する期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、ナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きこそ売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤にはそのまま100ポイント以上値を切り上げる展開となった。昼にかけては買いも一服、上値の重い展開が続いたものの、大きく値を崩すには至らず。引けにかけては改めて買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連も原油の上昇につれて買いが集まった。半導体や公益株、生活必需品、素材も上昇した。一方でバイオテクノロジーは下落、銀行株や保険、薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が3.07%の上昇となったほか、エクソン・モービル(XOM)やマクドナルド(MCD)も2%を超える上昇。シェブロン(CVX)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)にもしっかりと買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は1.50%の下落、トラベラーズ(TRV)やメルク(MRK)、ナイキ(NKE)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 8/4/20 - 17:03



