2021年08月02日(月)
原油:大幅反落、複数の弱気材料手掛かりに手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:71.26↓2.69
NY原油は大幅反落。COVID-19のデルタ株の感染拡大に対する懸念や、中国の製造協景況感指数の弱気サプライズ、OPECプラスが先の会合での合意に基づいて今月から生産量を増やすとの見方などが重石となる中、ポジション整理の売りに大きく押される展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、73ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、昼前には70ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、71ドル台を回復したものの、最後まで上値が重い展開が続いた。
Posted by 松 8/2/21 - 14:46



