2021年08月02日(月)
株式:ダウ平均とS&P500が続落となる一方、ナスダックは小幅反発
[場況]
ダウ工業平均:34,838.16↓97.31
S&P500:4,387.16↓8.10
NASDAQ:14,681.07↑8.39
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅反発。午前中はこれまでの大きな流れにつれた投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となったが、その後はポジション調整の売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きでは大きく買いが先行、200ポイント以上値を伸ばし早々にザラ場ベースでの史上最高値を更新したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼前にまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落した。午後には一旦下げ一服となり、ややプラス圏に入ったあたりまで値を戻してのもみ合いが続いたが、引けにかけては改めて売りが加速、100ポイント近くまで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、半導体とバイオテクノロジーが堅調に推移したほか、薬品株や一般消費財も小幅ながら上昇。一方で金鉱株、素材は下落、エネルギーや工業株、銀行株、運輸株も売りに押される展開となった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が0.88%、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が0.81%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)も堅調に推移した。一方でビサ(V)は2.68%の下落、ダウ(DOW)やマクドナルド(MCD)の下落も1%を超えた。
Posted by 松 8/2/21 - 16:54



