2021年08月02日(月)
FX:円高、COVID-19デルタ株の感染拡大懸念高まる中で買われる
[場況]
ドル/円:109.30、ユーロ/ドル:1.1867、ユーロ/円:129.71 (NY17:00)
為替は円高が進行。COVID-19のデルタ株の感染拡大が急速に進み、景気回復の足枷になるとの懸念が高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では109円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、NY早朝にかけて徐々に売り圧力が強まり、109円台半ばまで値を切り下げた。NY株が開くと改めて売り圧力が強まり、109円台前半まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、積極的に買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が続いた。
ユーロ/円は東京から買いが優勢、1.18ドル台後半のレンジ内でジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても買いの勢いは継続、1.19ドルに迫るまで上げ幅を拡大したものの、目前で息切れ。NYに入ってからは流れが一転、株価が軟調に推移するのにつれて売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では130円台前半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を伸ばした。その後は再び売りが優勢となり、NYに入ると130円を割り込むまで反落。その後も売りの勢いは衰えず、129円台半ばまで一気に値を崩した。昼には売りも一服、午後遅くには129円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 8/2/21 - 17:19



