2021年08月06日(金)
株式:ダウ平均とS&P500が最高値更新の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:35,160.02↑95.77
S&P500:4,431.95↑2.85
NASDAQ:14,835.76↓59.36
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸、史上最高値を更新する一方、ナスダック総合指数は反落。朝方発表された7月の雇用統計が強気のサプライズとなり、景気回復に対する期待の高まりが買いを呼び込む一方、FRBが早期にテーパリングに踏み切るのと懸念が弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持しての推移。昼にかけては再び騰勢を強める格好となったが、朝方につけた高値を更新するには至らず。午後遅くには再び売りが優勢となった。
セクター別では、銀行株が大きく値を伸ばしたほか、素材やエネルギー関連、保険、運輸株などもしっかりと上昇。一方で金鉱株は下落、一般消費財やバイオテクノロジー、薬品株も値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が3.54%の上昇、JPモルガンチェース(JPM)は2.84%の上昇、ダウ(DOW)やトラベラーズ(TRV)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も1%を超える上昇となった。一方でアムジェン(AMGN)は1.64%の下落、ホーム・デポ(HD)はプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ナイキ(NKE)も下げが目立った。
Posted by 松 8/6/21 - 16:59



