2021年08月06日(金)
FX:ドル高、強気の雇用統計受け金利上昇する中で買い進まれる
[場況]
ドル/円:110.23、ユーロ/ドル:1.1760、ユーロ/円:129.63 (NY17:00)
為替はドル高が進行。7月の米雇用統計が強気のサプライズとなり、早期テーパリング観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では109円台後半のレンジ内での推移、雇用統計を前に様子見気分が強まる中、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると雇用統計の発表を受けて買いが加速、110.30円台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.18ドル台前半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.18ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入ると雇用統計の発表を受けて更に売りが加速1.17ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、安値近辺での推移が続いた。ユーロ/円は東京では129円台後半のレンジ内での推移、ロンドン朝には売りが膨らみ、129円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まり129円台後半まで値を戻したが、その後は再び売りに押し戻され、中盤以降はは129円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/6/21 - 17:22



