2021年08月09日(月)
原油:大幅続落、景気の先行き不透明感強まる中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:66.48↓1.80
NY原油は大幅続落。COVID-19デルタ変異株の感染拡大に伴う需要の伸び悩みに対する懸念や、中国の景気回復に対する弱気の見通しなどを嫌気する形で、投機的な売りが加速した。9月限は夜間取引から大きく売りが先行、早朝には65ドル台前半まで一気に値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、通常取引開始後には買い意欲が強まり、66ドル台半ばまで値を回復。中盤には売りに押し戻される場面も見られたが、昼前からは再び騰勢が強まり、66ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。引けにかけては再び売りが優勢となり66ドル割れを試す格好となったが、最後は66ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/9/21 - 14:42



