2021年08月10日(火)
4-6月期労働生産性は前期比2.27%の上昇、予想下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 21年2Q | 前期比 | 21年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.27% | ↑4.31% | ↑3.4% | |
| 単位労働コスト | ↑0.97% | ↓2.78% | ↑1.1% |
米労働省が発表した4-6月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から2.27%上昇した。2-四半期連続の上昇となるが、前期より低い伸びにとどまり、市場予想も下回った。生産は7.87%の上昇と、2020年7-9月期以降連続して上昇している中で最少の前期比プラスとなった。単位労働コストは0.97%の上昇に転じたが、市場予想には届かなかった。
製造業の労働生産性は6.91%と、3-四半期ぶりの大幅上昇となった。耐久財は4.61%の上昇、非耐久財は7.79%と2006年10-12月期以降最も大きな伸び率となった。製造業の生産は、3.85%上昇した。単位労働コストは1.89%の低下、3-四半期ぶりのマイナスとなった。
Posted by 松 8/10/21 - 08:39



