2021年08月10日(火)
21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月後半は前年比8.16%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、7月後半の圧搾高は4669万トンと、前年同期から8.16%減少した。前半の2.37%以上のマイナス幅となった。2021/22年度の圧搾高は8月1日時点で3億401万2000トンになり、前年同期を7.31%下回っている。
7月後半の砂糖生産は303万4000トンで、前年との比較にして11.81%の減少となった。2ケタの減少は6月前半以来となる。エタノールは5.75%の減少に転じたが、含水エタノールが21.98%落ち込んだのに対し、無水エタノールは31.01%の増加。2021/22年度の砂糖生産は1日時点で1829万4000トン、前年から7.68%減少した。エタノールは前年比3.41%減の141億800万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.73キログラムと、前年同期の135.29キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.87%から46.19%に低下、エタノール生産は53.13%から53.81%に上がった。
Posted by 直 8/10/21 - 11:07



