2021年08月11日(水)
FX:ドル反落、消費者物価指数発表受けてインフレ懸念が後退
[場況]
ドル/円:110.11、ユーロ/ドル:1.1736、ユーロ/円:129.62 (NY17:00)
為替はドルが反落。朝方発表された7月の消費者物価指数が予想ほどの高い伸びとならなかったことを受けてインフレ懸念がやや後退する中、ドルに売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、110円台半ばから後半の水準で、ジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服 、NYでは消費者物価指数の発表を受けて売り圧力が強まり110円台半ばまで反落。午後には一段と売りが膨らみ、110円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開、午後にはやや売りが優勢となったが、ロンドンに入ると再び動意が薄くなった。NYでは消費者物価指数の発表を受けて1.17ドル台半ばまで反発。買い一巡後も同水準をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、129円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、NYでは129円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/11/21 - 17:17



