2021年08月18日(水)
原油:続落、強気の在庫統計にも関わらず売り圧力強まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:65.21↓1.13
NY原油は続落。在庫統計が予想より強気の内容となったにも関わらず、COVID-19デルタ変異株の感染拡大に伴う需要の伸び悩みに対する懸念が重石となる中で売りが加速、期近終値ベースで、5月21日以来の安値をつけた。10月限は夜間取引では買いが先行、ここまでの下落で割安感が強まる中、朝方には67ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤にかけては一段と下げ足を速める格好となり、昼過ぎには65ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/18/21 - 14:50



