2021年08月20日(金)
原油:大幅続落、景気や需要の回復鈍るとの懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値:62.14↓1.36
NY原油は大幅続落。COVID-19デルタ変異株の感染拡大や、FRBの早期テーパリング開始によって景気や需要の回復ペースが鈍ってくるとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間取引から前日の流れを継いだ売りが先行、63ドル割れを試すあたりまで値を切り下げての推移となった。朝方にかけてまとまった売りが出ると62ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後には買い意欲が強まり、63ドル台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。昼前からは改めて売りに押し戻される格好となり、最後は62ドルの節目近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/20/21 - 14:39



