2021年08月23日(月)
2021年EU軟質小麦イールド見通し、初めての下方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは23日付レポートで、2021.年のEU軟質小麦イールド見通しを5.98トンと、前月時点での6.05トンから引き下げた。3月に5.89トンの初回予想を発表して今回初めての下方修正になる。それでも、前年の5.70トンから4.9%上昇し、過去5年平均の5.69トンも上回る。
デュラム小麦は3.52トンで据え置き。前年の3.46トン、過去5年平均の3.49トンからアップの見通しになる。小麦全体で5.82トンから5.75トンに下方修正で、前年比にすると5.1%上昇、過去5年平均の5.47トンと比べても改善。
EUコーンのイールド見通しは7.88トンから7.90トンに引き上げた。前年の7.30トン(修正値)、過去5年平均の7.75トンいずれの比較も上昇する。
Posted by 直 8/23/21 - 12:47



