2021年08月31日(火)
FX:ユーロ小幅高、欧州圏のインフレ懸念など支えに買いが優勢
[場況]
ドル/円:109.99、ユーロ/ドル:1.1808、ユーロ/円:129.90 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。欧州圏のインフレ圧力の高まりを示すデータが下支えとなる中、ユーロに買いが先行した。ドル/円は東京では109円台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると値を持ち直す場面も見られたが、NY朝にかけては売りが加速、109円台半ばまで値を下げた。NYに入ると売りも一服、中盤にまとまった買いが入ると110円台まで一気に値を回復。午後には再び上値が重くなり、110円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.18ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、NY早朝には1.18ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼には1.18ドルを割り込むまで値を下げた。売り一巡後は1.18ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、128円台後半まで値を切り上げての推移、ロンドンに入ると一段と買いが集まり、130円台を回復した。NY早朝からは一転して大きく売りに押し戻される格好となり、129円台半ばまで反落。中盤には売りも一服 、129円台後半まで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/31/21 - 17:22



