2022年06月07日(火)
ウクライナ穀物輸出、港閉鎖続く限り月最大200万トン・政府高官
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省の第一次官は7日の国際穀物鵜理事会(IGC)主催の会議で、同国の穀物輸出が、ロシアによる黒海のウクライナ港閉鎖が続く限り最大で月200万トンにとどまるとの見方を示した。2月にロシアが侵攻する前の月間輸出量は最大で600万トンだった。また、閉鎖が解除されても、港周辺の地雷除去に6ヶ月ほど必要とコメント。
ロシアの国防相はこの日、アゾフ海にあるウクライナの2大港から穀物輸出を再開する準備があると述べたが、大統領報道官によるウクライナが地雷を除去しなければならないとの発言も伝わっている。ゼレンスキー・ウクライナ大統領は、現在2000万トン以上の穀物が出荷待ちとし、秋までに7500万トンに膨らむかもしれないともいう。このほか、ロシアがウクライナ産穀物を盗み、販売しているとも報じられている。
Posted by 直 6/7/22 - 12:04



