2022年06月08日(水)
株式:反落、米長期金利の上昇改めて重石となる中で売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:32,910.90↓269.24
S&P500:4,115.77↓44.91
NASDAQ:12,086.27↓88.96
NY株式は反落。米長期金利の上昇が改めて重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げた。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まり、300ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、バイオテクノロジーやエネルギー関連が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも運輸株の下げがきつくなったほか、半導体や素材、公益株、銀行株にも売り圧力が強まった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.19%、セールスフォース・ドットコム(CRM)が1.09%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)、シェブロン(CVX)の計4銘柄のみが値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は5.28%の急落、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も下げがきつくなった。
Posted by 松 6/8/22 - 16:41



