2022年06月10日(金)
金:反発、インフレ懸念一段と高まる中でも買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,875.5↑22.7
NY金は反発。5月の消費者物価指数が予想を上回る強い伸びとなり、インフレ懸念が一段と高まる中で一旦は売りに大きく押されたものの、その後は投機的な買い戻しが加速した。8月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,830ドル台まで値を切り下げた。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて1,830ドルを割り込むまで値を崩したものの、その後は一転して買いが集まり1,840ドルまで値を回復。中盤には再び1,830ドルを割り込むまで値を下げたが、押し目では積極的に買いが入るとようになり、昼過ぎには1,880ドルに迫るまで一気に値を伸ばした。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/10/22 - 14:14



