2022年06月23日(木)
株式:反発、米長期金利など好感し買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:30,677.36↑194.23
S&P500:3,795.73↑35.84
NASDAQ:11,232.19↑179.11
NY株式は反発。新たな買い材料が出てきたわけではなかったが、米長期金利の低下などを好感する形で投機的な買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイントを超えるまで値を切り上げてのもみ合いとなった。昼にかけては一転して売りに押される格好となりマイナス転落、売り一巡後もしばらくはマイナス圏での推移が続いたが、午後に入ると徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。最後は朝方につけた高値近辺まで値を伸ばして取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、薬品株やコンピューター関連、生活必需品、一般消費財にもしっかりと買いが集まった。一方でエネルギー関連は大幅に下落、金鉱株や素材、銀行株も値を下げた。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が3.34%の上昇、メルク(MRK)やナイキ(NKE)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)もしっかりと値を切り上げた。一方でキャタピラー(CAT)は4.88%の下落、シェブロン(CVX)やダウ(DOW)、ボーイング(BA)も下げが目立った。
Posted by 松 6/23/22 - 17:02



