2022年06月24日(金)
インド雨期作付、天候要因からペース遅いスタート
[穀物・大豆]
インドで、ここ数ヶ月間の天候要因から雨期(カリフ)農作物作付がペースの遅いスタートになったと報じられた。地元メディアによると、カルナタカ州やマハラシュトラ州では熱波に見舞われた後モンスーンの遅れもあって、作付計画に影響が出ている。ここにきてモンスーンの降雨も強まっているが、地元関係者は向こう2週間がカギとの見方を示しているという。
インドの気象局は2022年のモンスーン降水量が長期平均(LPA)の87センチメートルの103%と、通常の降水量とされるLPAの96-104%に収まると見通す。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、コメ、砂糖きびなどの作付や生育はモンスーンの降雨次第となる。
Posted by 直 6/24/22 - 13:50



