2022年06月24日(金)
株式:続伸、週末を控えてポジション調整買い戻し相場を主導
[場況]
ダウ工業平均:31,500.68↑823.32
S&P500:3,911.74↑116.01
NASDAQ:11,607.62↑375.43
NY株式は続伸。売られ過ぎ感が依然として強く残る中、週末を控えてのポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、その後発表されたミシガン大消費者指数の修正値でインフレ予測が速報から引き下げとなったことなどが好感される中、中盤には上げ幅が600ポイントを超えるまでに拡大した。昼からは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、800ポイント以上値を伸ばして取引を終了した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。半導体や銀行株が大きく値を伸ばしたほか、素材や一般消費財、運輸株、コンピューター関連にも買いが集まった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が7.44%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やボーイング(BA)の上昇も5%を超えた。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.17%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は0.83%の下落、値を下げたのはこの2銘柄のみだった。
Posted by 松 6/24/22 - 16:41



