2022年07月15日(金)
金:小幅続落、FRBの大幅利上げ観測重石となる中で売りに押される
[場況]
COMEX金8月限終値:1,703.6↓2.2
NY金は小幅続落。FRBの大幅利上げ観測が重石となる中、前日までの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。長期金利の低下も為替がドル安に転じたことも積極的な買いを呼び込むには至らなかった。8月限は夜間取引から上値の重い展開、早朝には1,700ドルの節目を割り込む場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,710ドル台まで値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤には1,696.6ドルの安値まで一気に売りに押し戻された。昼前には再びプラス転換するなど、その後も不安定な上下が続いたが、最後はややマイナス圏に入ったあたりで値動きも落ち着いた。
Posted by 松 7/15/22 - 13:53



