2022年10月05日(水)
2022年フランスコーン生産、30年ぶりの低水準見通し・生産者協会
[穀物・大豆]
フランスのコーン生産者協会(AGPM)は5日、同国の2022年コーン生産が約1000万トンと30年以上ぶりの水準に落ち込む見通しを示した。イールドを1へクタールあたり7.9トンとみており、過去5年平均の9.7トンを下回り、20年ぶりの低水準を記録する見方である。干ばつの影響を指摘し、特に灌漑設備のない農地の被害がひどく、は6.6トンのイールドにとどまると予想。フランスのコーンで灌漑が整っているのは全体の約3分の1という。
また、夏に高温で生育が進んだことから、収穫は通常より早いとコメント。今週末までには3分の2ほど収獲が終わる見通しとした。
Posted by 直 10/5/22 - 14:16



