2022年10月10日(月)
FX:ドル高、ウクライナ情勢緊迫でリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:145.70、ユーロ/ドル:0.9702、ユーロ/円:141.39 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ロシアがウクライナに対して全面的な攻撃を仕掛け、更なる情勢緊迫に対する懸念から投資家のリスク回避の動きが強まる中でドルが買い進まれた。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間には145円台前半から半ばの水準での推移。ロンドン朝には売りが優勢となる場面も見られたが、その後は145円台半ばまで値を回復した。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、145円台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には0.97ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは0.97ドルをやや割り込む当たりまで値を切り下げての推移となった。NYでは午前中にまとまった買いが入り、0.97ドル台半ばまで急伸する場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは0.97ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間には141円台半ばから後半にかけての推移、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは141円の節目近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、141円台半ばまで値を回復しての推移となった。
Posted by 松 10/10/22 - 17:17



