2022年10月13日(木)
原油:大幅反発、将来的な需給逼迫観測支えとなる中で買われる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:89.11↑1.84
NY原油は大幅反発。朝方には消費者物価指数が予想以上の伸びとなり、株価の急落につれて売りが膨らむ場面も見られたが、中盤以降はOPECプラスの大幅減産に伴う将来的な需給逼迫観測が支えとなる中でしっかりと買い戻しが集まった。11月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には消費者物価指数の発表を受けて売りが加速、85ドル台半ばまで一気に値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが入ると 、89ドル台まで一気に値を切り上げた。EIAの在庫統計で原油が予想を大幅に上回る積み増しとなったことも、ほとんど売り材料視されなかった。午後には89ドル台半ばまで上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 10/13/22 - 14:43



