2022年10月13日(木)
FX:ユーロ高、株価が急反発する中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:147.10、ユーロ/ドル:0.9776、ユーロ/円:143.88 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。9月の米消費者物価指数が予想を上回る伸びとなったことを受けてドル高が進んだものの、その後は株価が急反発、投資家のリスク志向が強まる中でユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京では146円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売りが優勢となった。NYでは消費者物価指数の発表を受けて147円台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される格好となり、147円を割り込むまでに反落。午後には改めて買いが優勢となり、147円台前半まで値を戻してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では0.97ドルの節目近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、0.97ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると消費者物価指数のはっぴょうを受けて0.96ドル台前半まで急反落したものの、その後は株価の上昇につれて買い意欲が強まり、昼前には0.98ドル台を回復するまでに値を切り上げた。午後には値動きも一服、0.97ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では142円台前半から半ばのレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、143円の節目近辺まで値を切り上げた。NYでは消費者物価指数の発表を受け、株価の急落につれて141円台まで値を下げたものの、その後は株の反発につれて買いが加速、午後には144円の節目まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/13/22 - 17:20



