2022年10月17日(月)
株式:大幅反発、英政権の減税案撤回で投機的な買い戻し加速
[場況]
ダウ工業平均:30,185.82↑550.99
S&P500:3,677.95↑94.88
NASDAQ:10,675.80↑354.41
NY株式は大幅反発。英政権が減税策をほぼすべて撤回したことを受けて債券市場の混乱に対する懸念が後退、世界的に金利が低下する中で投機的な買い戻しが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、30,000の大台を回復し600ポイントを超えるまで一気に値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、30,000の大台は維持する形でしっかりと下げ止まり。昼からは改めて買い意欲が強まり、朝方につけた高値近辺まで値を回復、そのまま最後まで底堅く推移した。
セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも一般消費財が大きく上昇したほか、コンピューター関連や銀行株、バイオテクノロジー、通信、金鉱株にも買いが集まった。ダウ銘柄では、30銘柄中29銘柄が上昇。JPモルガン・チェース(JPM)は4.20%の大幅高となったほか、マイクロソフト(MSFT)、セールスフォース(CRM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)だけは値を下げた。
Posted by 松 10/17/22 - 16:41



