2022年10月18日(火)
22/23年インドコーン生産見通し、作付増加などでやや上方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2022/23年度コーン生産見通しは3200万トンと、従来の3150万トンからやや上方修正となった。カルナタカ州やマディヤプラデシュ州など主要生産地で作付増加が伝わっているほか、モンスーンの降雨が寄与してイールド上昇が見込めるのが背景にある。それでも、前年比にすると4.8%減少。国内消費は3000万トンの従来予想から3010万トンに修正で、前年との比較にすると4.2%増加。期末在庫が187万トンの見通しで、102万トンから引き上げられ、しかし前年からは19.4%減少する。
2022/23年度小麦生産見通しは9900万トンで据え置きとなった。前年比9.7%減少。輸出は600万トンから550万トンに引き下げられ、前年から31.5%減少する。インド政府の輸出規制が修正につながった。
Posted by 直 10/18/22 - 08:30



